再【№７】南森町「目的はＳ〇Ｘでしょ？」「Ｍと思っていたのにＳのスイッチ押しちゃった♡」４０代キレイ系Ｅカップ美巨乳ど淫乱★寛容すぎるサービス当然の初回生８５

2020/09/06 01:30

どもモモです。今回の対戦レポもこの記事書いた2日前に行ってきたネタです。鮮度が命と思いますのですぐ書いちゃいます。
読者様の閲覧数が私の記事を書くエネルギーになります。しっかり読んで頂いて参考にしてください。
それでは張りきってどうぞ～。

♢対戦事前情報♢
【セラピ手持ちカード】
４０代後半　Ｅカップ美巨乳　感度良好　濡れマ〇コ　接吻　生８５
【モモ手持ちカード】
乳首リップ　手マン　ク〇二攻め

時は、２日前…時刻は２１時南森町で降り指定のマンションまで徒歩で移動。以前から気になっていた美熟女である。情報の真意を確かめるため足早に向かい、そしてインターホンを押す。

セ「は～い、どうぞ～♡」

高い声からＨＰ記載年齢より若く感じる声。
期待に胸をふくらまし玄関を開ける…想像とは違い清潔感のある健康的な美熟女ではないか…推定Ｅカップが強調された衣装に期待はさらに高まる…。

奥に通してもらい、お茶を頂き、１０分ぐらい世間話を楽しむ。
お会計を支払い、シャワーへ。
部屋に入った時から、いつもの感じとは違う、なんだろう？エロチックに漂う空気感…。
不思議な感覚にセラピさんを見ると不敵な笑み…怖さはなく、ただただエロくそして情熱すらも感じる、そうまるで官能小説の中に引きずり込まれたような感覚…。

無意識に私は「あ、今日息子の出番ある気がする…」

そう思いながら洗い、期待に胸膨らませながら、息子もしっかり膨らんでいました。
シャワーを終え、施術に移ります。
もうね、この時点でエロ確定なんですよ。別に言葉を交わしたわけでもなかったんですが、セラピさんの目が、雰囲気が、そう物語っていました。

私は、気が付けば施術前に、セラピさんをハグしていました。その抱擁は、エロく暖かく日頃の疲れを癒しつつも、情熱の大人のコミュニケーションへと徐々に変化していきます。

とはいいつつも、冷静さを装う私。(ここが私の短所でもあり…強引に行ったときのセラピさんのリアクション等を読者様が欲しているのは理解しているんですが…ｽﾏﾝ)

冷静に、うつむせ施術からスタートします。(意気地なしですｗ)

うつむせ施術
左足→左もも→左お尻→左腰→左肩→右足→右もも→右お尻→右腰→右肩

の、順でやってもらうのですが、お尻から上はフェザー…そして、左肩と右肩のときのセットの耳フェザー…
めちゃくちゃ、ゾクゾク…いやゾックゾクしてモモは耐えれませんでした。セラピさんからの一言で私にとどめを刺した

セ「来た時からマッサージ目当てでないことは、気付きましたよ♡」
即行動に出ました。

セラピさんに接吻…柔らかく生暖かい唇に興奮し、生のＥカップ美巨乳とご対面…

モ「キレイなおっぱいですね」
セ「…フフ」

いや、場数踏んでるな～。なんかテンポもセラピさんが握ってるし…。
そしてセラピさんのフェザーに反応しまっくた私の細胞は鎮まることも知らず、そのままＥカップ美巨乳にしゃぶりつきます。

はい美味です。
声は小さ目ながら、エロくもがくセラピさんは感度は良好。
モモの息子も感度良好( ｀―´)ノ