【№1】

♢対戦事前情報♢
【セラピ手持ちカード】
４０代半　推定Fカップ(巨乳)　化粧はしっかり　ややふくよか
【モモ(私)手持ちカード】
手で相手を昇天(２回)　舌で相手を昇天　８５ (帽子有)　リピ確

少し前から行きたいと思っていたセラピ。なかなかタイミングが合わず初対戦。
比較的予約は取りやすく、今がチャンスかも。

時刻は昼過ぎ、対戦時間になり指定のマンションの一室に到着　いざ開戦。
一週間ぶりのセラピ・・・めちゃくちゃ村々してた私は、敗戦なら２件目も覚悟した。

・・・しかし、そんな心配は不要なくらいの大勝を収めることになる。

見るからにくそエロい推定Gカップのセラピストが玄関でお出迎え、暑さにやられそうになっていた私に冷たいお茶を出し、お会計を済ませ、適度に会話を挟みながらこれからの展開を探る私に、

セ「シャワーの準備できたので、どうぞ～」

実にスムーズ、全くの無駄がない・・・

「熟練者か？かわしかたもうまいのか？」

そんなことを考えながら息子を洗う。

そしてシャワーから出た瞬間、部屋の雰囲気、いや世界観の変化に驚いた。

薄暗い部屋・・・　美熟女セラピの手招き・・・衣装から今にもはみ出そうなたわわなGカップ巨乳・・・

はい。息子の目は血走って乱舞です。

はい。初めてです。施術前に息子がオカシクナッタノハ・・・

興奮する気持ちをしっかりと押さえ(抑えれていなかった可能性大)
ベットにうつむせになり本戦開始。

うつむせ：左ふくらはぎ→左太もも→右ふくらはぎ→右ふともも→背中→腰
仰向け：ヘッドスパ

の順に、オイルをしっかり馴染ませ入念にマッサージをしてもらいヘッドスパまでしてもらいました。この感じからすると“エロいが健全しっかりセラピ”か？と回らない頭で考えていると、いきなりです‼いきなり‼

セ「暑いね・・・」と言いながら衣装を脱いだ、そして・・・

セ「ねぇ？G持ってる？」

モ・・・・・「ん？えっ？」

そりゃ、そうなりますよ。しかし、いかなる状況でも怯まない私は即座に返答
モ「もちろん」：冷静に
セ「持ってきてぇ～」：８５確定

ゴムをカバンにとりに行き振り向いた瞬間、セラピは生まれたての姿になってベットの上で私をイヤラシイ目で見ているではないか⁉
めちゃくそデカいGカップを味見しながら、私の手は下のほうに・・・

はい、洪水状態でした。このセラピめちゃくちゃド淫乱です。

私の持てる技術を駆使し、セラピの鼠蹊部をマッサージしてあげること数分。
IT’昇天‼継続すると２度目の昇天‼もうイキまくりｗ

そして、息子に帽子をしっかり被らせセラピの洞窟へと冒険スタートです。

もう1週間ぶりのセラピに私の息子には我慢という教育をする気はありません。すぐイキそうになり限界だ・・・。

モ「あかんイキそうやわ・・・」
セ「まだ、イッたらあかんよ・・・。」
モ「バ、バックに変えようっ」
セラピは淫らすぎる顔で笑みを浮かべ黙ったまま四つん這いに

しかし、誤算だった・・・・。
私の息子はバックが弱く、ものの１分で帽子を汚してしまった。

本戦終了後、ピロートークを楽んでいるとセラピから驚きの言葉が私を虜にしたのだった。

セ「３０代から性欲が抑えられないの・・・」「プライベートではセ○レは数人いるわよ」「モモ君、次会ったときは騎上位→座位→正上位→後背位の順で楽しもうね⁉」

私は、超絶過去一番エロいセラピと出会いました。必ずまた行く約束をしてバイバイ。

このセラピは本当に教えたくないセラピになりますが、私と読者様の優良共有記事のスタートを勝手に記念しましてお届けいたします。

是非参考に。
⇩⇩セラピスト名⇩⇩
BOOTHより