どもモモです。
いや6月10日、大阪は雨が降りそうな、降る前に家に帰ってきました。
今日は、新規案件もってきました。まだ掲示板には載っていないネタ発掘成功しました。
その取れたてホヤホヤの対戦レポです。
張りきってどうぞ~。
♢対戦事前情報♢
【セラピ手持ちカード】
40代前半 感度良好大洪水マ〇コ 生85 85中腕ロック&足ロック チ〇コ好き
【モモ手持ちカード】
乳首リップ 手マン 愛人ごっこ堪能
6月10日、昼過ぎ…場所は兎我野町の某マンション。最寄駅は梅田と言われたが、グーグルマップで調べると南森町からの方が、徒歩では近かったので南森町駅で下車した。(…デブは歩くのが嫌いなのだ( `―´)ノ)
インターホンをPUSH
セ「は~い♡」:何とも可愛らしい声…
そして対面…木村佳乃と石野真子のハーフ&ハーフのような美魔女であった。
見るからにエロく妖艶さが滲み出ていた…。
お茶を頂く…オプションを勧められるが、私が読者様に届けたいのはゼロOPのタダ85情報のみ。
別途料金と訪問販売は断固拒否です(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
シャワーを済ませ脱衣所を出ると、私の帰りを待っていたかのように部屋の扉が開くこのホスピタリティ…小さく感動w
そしていつものようにうつむせになろうとした時…
セ「仰向けに寝転んでください」
モ「え?うつむせやろ?」
セ「いえ、仰向けですw私は仰向けからスタートするタイプです♡」
モ「…はい(なんかいつもと違うスタート。ワンチャンあるかな…?ちょい様子見w)」
仰向けに寝転び、私の頭をセラピさんの足でホールド(正座体制)
施術スタートです。
まず胸回りをオイルマッサされます。そして肩→首→頭(ヘッドスパ)
めちゃくちゃ気持ちよく寝そうになりました。
マッサージ中の会話の中で、既婚者、不倫経験あり、夫様とは随分ご無沙汰…ということを教えてくれました。
モ「ご無沙汰なんや…(不敵な笑みと根拠なきガッツポーズw)」
セ「そうなの…お互いその気にならなくて、だからメンエスで良い人が居れば…なんてね♡こんなセラピスト、失格ね…♡」
モ「いえ、合格です。」
セ「ダメよ…w」
モ「…ちぇっ(ダメなんかい💦)」
そんなソフトエッチな会話を挟み再度、胸回りをオイルマッサしてもらい、お腹、息子のすぐ近くまでをオイルマッサされる…。
ちょっと待てよ…
私の頭を正座体制でホールドし、私の股間付近の指圧中、セラピは腰を浮かす…
つまり、今セラピさんの股間は私の目の前にあるはず…
そんなイメージがあったので、うっすら目を開けてみると…
目の前に広がる漆黒のパンティーが私の眼球とその差3㎝…目の悪い私にもしっかりパンティーの刺繍まではっきり見えるではないか…。
私の心の中の、岩崎宏美が歌いだした…
♪お・ね・が・い・タッチ、タッチここに…
みなみ…ウン触ルヨネ。(あだち充先生、ごめんなさい💦)
めっちゃスベスベで細くしまったその美ボディ、聞けばボクササイズをやっているとのこと…。
ウエスト、お尻のすりすりを楽しんだ後、いよいよマ〇コにゆっくり触る…パンティーの隙間から直で触る…。
セ「ダメだって…w」
モ「え?でもすごく濡れてるよ?」
セ「そんなことするからでしょ…(/ω\)」
モ「ダメなの?」
セ「ここはそういうお店じゃないのよ…アッ」
モ「でも、身体は嫌がってないよ?ほら喜んでるよ?みて、こんなイヤラシイ音鳴らして…」
セ「やめてっ…」
モ「…やめていいの?」
セ「い、いっかい、一回施術に戻りましょ?ね?」
モ「…わかったよ。」
あえて私は、ここで一回身を引き、施術に戻ることにした。何故か、勝利を確信したからである。ここのルームは時計が見やすくペース配分がやりやすく焦る時間帯ではなかった。そして何より手マン中セラピさんの身体はずっと痙攣していた…。この二つが理由である。
そして仰向け施術再開…。
セラピさんは私の右側に移動し対面気味で、私の右腕、右肩をマッサージ。
右肩をマッサージされたとき…
ちょっと待てよ…
右肩揉まれてる…てことは、私の手の上辺りには…マ〇コがあるはず…
今日の私のスーパーコンピュータの精度は高かった。
うっすら目を開け、私は自分の右手を見た…
やっぱり…手首のスナップを利かすと…触れました。
もうここまできたら私は止まりません。
セラピさんを寝かし、パンティーを脱がし優しく指を入れGスポを刺激します。
セラピさんは横に首を振り…
セ「ダメよ…ダメだって…アッ」
ダメなはずがありません。なぜなら、セラピさんの両手は私の髪の毛を鷲掴みしてました。その後首に手を回され大きな声でエロく喘ぎます…。
モ「知ってる?指より息子で擦るとマ〇コすごく気持ちいいよ?w」
セ「そんなん嘘よ…ダメよ…」
モ「一回試してみようよ?ね?」
セ「…アッ」
セラピさんはイエスともノーとも言わず、ただただ感じていた…。
私はセラピさんのマ〇コと栗とリスを息子で優しく優しくなぞります。
セ「…アッ‼入ってるよ…アン…入ってるゥゥゥゥゥ~💦」
モ「え?本当?でもマ〇コすごく狭いよ…すごく気持ちいいよ。気持ちよくない?」
セ「知らない」
ダメと言っているセラピさんの両足は私の腰を完全にホールドしていた。
むしろ、抜きたくても抜けない状況であった…。
ビビるほど締りがよく、こんな上品な細見色白セラピさんと生で85できると本当に幸せな気持ちになります。(木村佳乃と石野真子を足して2で割った感じw)
正常位、騎上位、座位を楽しんでいると、何を聞いても、私の首を両手でホールドしながら「知らないっ。」しか言わなくなりましたw
そして、最後は初回ということもありお腹に放出し対戦終了。
プレイ中、年下に見えるくらいの表情を見せてくれましたが、プレイ終了後、また大人の女性の表情に戻っていました。このギャップ、癖になりそうですw
また来ることを伝えると…
セ「次はエッチしないからね♡マッサージ店よ♡」
モ「え?しないの?」
セ「…知らないっ♡」
惚れてまうやろーーーーーーーーーーーーー(;´∀`)
はい、お疲れ様です。最後までご覧いただきありがとうございました。今回はなんというか心が満たされたセラピさんでした。施術もレベルが高く、寛容度も高い。
そして、OKサインをひとつひとつ積み重ねれば生85できるはずです‼
是非参考に
⇩⇩兎我野町40代前半山陰出身色白セラピスト‼絶対の初回から生85‼セラピスト名⇩⇩